DESIGN for MY MINI

R53_PONちき-1

ブラウンとベージュの優しいカラーをベースにピンク色でワンポイント。
MINIのポップなキャラクターを引き立てる。

初代のR50系モデルの中ではスポーティなグレードのR53。
ステアリングを握りアクセルを踏み込めば、1.6Lスーパーチャージャーのエンジンが唸ってその走りはホットハッチというかまさにスポーツカー。とてもこのキュートなキャラクターから想像できない走りをします。

しかし、現行のR56のクーパーSがグリルやバンパーの形状、細かなラインなどをよりスポーティなイメージを強調して登場したことからR53は、スポーティという点では見劣りしてしまうのが本音。
さらに、アフターパーツもよりレーシーなものが多くラインナップされています。

「スポーティさ、レーシーさではR56に敵わない…」
そこで私が考えたのは、R53のキュートなキャラクターを活かして「女の子が乗ってそうなスポーティでポップなMINI☆」
実際はミラーカバーとホイールのセンターキャップもピンク色に塗装して見る人に「ピンクの耳のMINI」と思わせるアクセントを作りました。

R53_PONちき-6P

ピンクのアクセントカラーを持ってこればそれだけで女子力は上がりますが、面積の大きなルーフの色がブラックのため「ピンクと黒」というポップやカジュアルというイメージよりはセクシーなカラーバランスになってしまいます。
そこで、そのルーフとホイールをブラウン(こげ茶色)に塗装し、「ピンク×ブラウン」によるハートフルなカラーリングになりました。

 

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さらに細かな部分では、フロントリップとサイドデュフーザー、リアデュフーザーはベージュに塗装しています。ベースのボディカラーに、ピンク、ブラウンに加えベージュとなると少々色を多く使いすぎているように感じるかもしれませんが、ボディカラーのペッパーホワイトは少し黄色がかった白色のため、黄色がベースにあるブラウンやベージュは同系色となり相性もよく色を使いすぎた印象を受けません。それどころから、より女性らしいやさしいカラーリングになったと思っています。

 

R53_PONちき-4

そして、これら以外に私のMINIの特徴にもなっているのはフェンダーに貼られたオリジナルデカール。
これは自身でデザインしたデカールで、ブラウンのチェック模様にMINIと読める「32」のゼッケンが付いています。デカールの良いところはあきたら剥がせば良い、作り直せば良いというところ。こういったデカールや簡単に取り外しができるミラーカバーやホイールのセンターキャップを気分やその時のトレンドや自分のポリシーなどで気軽に変えられたらステキじゃありませんか?

これがコンテンツのトップにある「About +32」で書いた、ファストファッション感覚でMINI LIFEを楽しもうってことなんです♪